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ズワイガニ・タラバガニ・毛ガニの違い

更新日:2017/11/08

なぜ、かにの種類を気にするべきなのか

市場

かにがあるだけで、食卓がとても華やぎますよね。年末年始には必ずかにを買うという人も多いことでしょう。その際、かにの種類ってどのように気にしてますか?

かにを買う時、足に身がつまっているかどうかを選択基準にしている人もいるかもしれません。かに味噌が好きな人は、甲羅が大きいかどうかを気にするかもしれませんね。

かにを買う時に気にするべきポイントがいくつかあります。種類によって、甲羅が大きくても味噌が少なく食べられないものや、足が細くても旨みが強いものなどがあります。ネットでかにを探す場合は特に、かにの種類を確認しておくとよいですね。

特に「ズワイガニ」と「タラバガニ」と「毛ガニ」の違いについて知っておくととても便利。通販ではこれらのかにが食べ比べできるようセットで売られていることもあります。調理方法については、種類ごとの特徴を考えて決めるのも一案です。生物学的にも、そして見た目・味にも大きな違いがあるこの3つのかにを、比較してみましょう。

ズワイガニ

ズワイガニ

細くて長い足につるつるとした小さな甲羅、それがズワイガニの見た目の特徴です。10本ある足は、肉厚というわけではありませんが、かにの甘味と旨みを存分に味わえます。また、甲羅は小さいのですが、かに味噌が濃厚なのでかに味噌好きにもおすすめです。

ちなみに、かに味噌とは、かにの内臓の中でも「肝膵臓」または「中腸線」と呼ばれる、肝臓・膵臓の働きをする部位です。

生物学的に言うとタラバガニがヤドカリの仲間なのに対し、ズワイガニはかにの一種。日本海のほかオホーツク海・ベーリング海・北大西洋のカナダ沿岸・太平洋の北米沿岸などに生きているかにで、日本海の中でも特に兵庫県・京都府・鳥取県で水揚げされるズワイガニが「松葉ガニ」と名乗られます。ブランドがにとしては他に福井県で水揚げされる「越前ガニ」があります。松葉ガニも越前ガニもオスのみの呼称であり、少し小さいメスは、セコガニ・コッペ・オヤガニなどと呼ばれています。

タラバガニ

タラバガニ

太い足にぷりぷりとした身がつまっていて食べごたえ満点のタラバガニ。カニと名前はついていますが、生物学的に言えば実はヤドカリの仲間です。足は8本で、体はとげとげしており大きいです。甲羅も大きいのですが、かに味噌を食べることはあまりありません。

これは、タラバガニのかに味噌は、ゆでるとお湯に溶けてしまう性質があり、そうすると身に味噌の味が付いてしまいおいしくなくなってしまうと言われているためです。そのかわり、身は締まっていて大ぶりなので、豪快にかにの身を食べたいという場合にはおすすめのかにです。

タラバガニは、北極海・ベーリング海・オホーツク海・太平洋の北米沿岸のほか、日本海や北海道の太平洋沿岸、千鳥列島周辺にも生息しています。かつてタラを獲るための網にかかっていることが多かったため、「タラバガニ(鱈場蟹)」という名前が付きました。近年は、密漁の取り締まりによりロシアからの輸入が激減しているため、値段が高い傾向にあります。

毛ガニ

毛ガニ

硬くて短い毛に体が覆われている毛ガニは、上品な味が特徴です。身が大きいとは言えないのですが、塩ゆでするだけで十分に美味です。かに味噌はクリーミーで食べやすい味。かに味噌が好きな人はズワイガニか毛ガニを選ぶと良いでしょう。

調理法としては、活きた状態の毛ガニの場合、大きめの鍋に丸ごと入れて塩ゆでがおすすめです。毛ガニはズワイガニ・タラバガニと比べて小ぶりなので、丸ごと鍋に入れることが可能なのです。解体せずにゆでて、ゆでてからキッチンバサミや軍手を使ってばらします。

毛ガニの産地としては北海道が有名です。北海道の中でも産地によって獲れる時期が違い、ほぼ一年中どこかで毛ガニが獲れています。資源保護のために毛ガニを獲る時期が産地ごとに決まっているという事情もあります。また、メスの毛ガニや8cm未満の毛ガニも海に戻すことになっているので、出回っているのはオスで8cm以上の毛ガニということになります。

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